記憶の中に生きる!

人が1番望むことは
覚えていてもらうこと。
自分が嫌な気持ちになる人とは
無理に付き合わなくていい。
親族でも。
嫌な事は嫌だって言っていい。
逃げていい。
大切な人を守る為に。
今、まだ記憶が鮮明なうちに、
記録するのもいいかも。
こんな時は
こうして励ましてくれた
言葉や行動。
そして、そんなときに思いだす為に、
どんな人だったかを話してあげられる為に
今のうちに。